北京警察、偽iPhone工場摘発で4万台以上の偽iPhoneを押収

 中国の北京警察は7月26日(現地時間)、北京にある偽iPhone製造会社を摘発し、1億2000万元(約28億8600万円)相当の4万1000台の偽iPhoneや6万6000本のケーブルを押収したと、公式Weiboアカウントで発表した。


製造工場は6ラインの大規模なもので、北京警察の投稿からリンクされている中国メディアYouth.cnの記事によると、摘発は5月に実施され、9人の容疑者が逮捕されたという。


 この会社は、2011年ごろから廃棄された海外端末の基板を再利用して数百人の作業員を雇って偽iPhoneを製造し、輸出していたという。


 北京警察はこの4月以来、知的財産権侵害で95人を逮捕したとしている。[佐藤由紀子,ITmedia]


中国で偽iPhoneの製造工場が摘発されました。製造工場は、6ラインで数百人の作業員を雇用する大規模なものです。廃棄された海外端末の基盤を再利用していたとのことなので、不良品が非常に多かったのではないでしょうか。